教育・研究
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療養支援看護学

療養支援看護学は、病気や障がいのある人が対象です。日本は世界一の長寿国になりましたが、糖尿病や心臓病、がん、脳卒中など慢性疾患の患者さんが増加しています。そうした病気を抱えて生活する患者さんが必要とする看護について学びます。入院は専門治療を受けて回復を目指す大事な時期ですが、同時に、退院後に患者さん自身が病気を管理しながら生活できるように支援します。そのために、まず病気や治療に関する知識を活用して患者さんの生活を考えます。普通に生活していた人がどのように病気に気付き、病院を訪れ、治療し、その後どのように生活していくのか。経過を辿りながら将来の見通しや心理状態を理解することが療養支援看護学の一歩となります。

科目①:治療回復看護論Ⅰ【2年次秋学期】

手術を受ける人の身体の変化と心身の苦痛、手術後の回復過程について理解し、手術後に順調に回復するための看護援助について学びます。また、手術による社会的影響や家族に与える影響を理解し、その支援方法について学習します。

科目②:慢性期看護論Ⅰ【2年次秋学期】

現在の日本では、慢性病をもちながら生活している人が増加しています。慢性病は食事や運動、喫煙や飲酒、ストレスといった生活習慣や老化が原因で発病するため、いったん発病すれば生涯にわたって治療や生活の自己管理が必要となります。この科目では、患者や家族が病気を受け入れ、上手に付き合いながら生活するために必要な看護について、疾患や治療の知識も活用しながら学習します。

教員紹介

貝瀬 友子 教授

担当科目 成人看護学概論、慢性期看護論Ⅰ、慢性期看護論Ⅱ、成人看護学演習、成人看護学実習Ⅰ、成人看護学実習Ⅱ、成人看護学実習Ⅲ、統合看護実習、論文購読、卒業研究
研究テーマ
  • ・慢性疾患患者の治療選択要因と生活支援に関する研究
  • ・利用者中心の保健医療福祉専門職の協働に関する研究
主な実績 【著書】

  • ・貝瀬友子(2017):Prologueこの本で学習する前に. 呼吸器の解剖生理の基礎知識,疾患別看護過程 慢性閉塞性肺疾患, 間質性肺炎.於:貝瀬友子,真野響子編.看護学生のための疾患別看護過程 よくわかるBOOK Vol.1 第2版.8-11.12-13.14-33.54-71.メヂカルフレンド社、東京.
  • ・貝瀬友子(2017):肝臓・胆嚢・膵臓の解剖生理の基礎知識.疾患別看護過程 肝硬変.潰瘍性大腸炎.於:貝瀬友子,真野響子編.看護学生のための疾患別看護過程 よくわかるBOOK Vol.2 第2版.74-75.76-95.300-321:メヂカルフレンド社、東京.
  • ・貝瀬友子、大山真貴子(2015):臨床看護技術シリーズ 周手術期にある患者への援助全8巻,丸善出版メディア部,東京.
  • ・貝瀬友子、大山真貴子(2014):臨床看護技術シリーズ 不整脈患者への援助全3巻,丸善出版メディア部,東京.
  • ・貝瀬友子(2012):成人看護概論:成人看護の対象と理解,小林寛伊 坂本すが監修,成人看護Ⅰ(第2版),2-21,メヂカルフレンド社,東京.

【論文】

  • ・貝瀬友子,小山裕子,馬場薫,津村明美,根岸恵.(2016)英語圏における実証的研究を例にした複数の方法論的アプローチに関する検討、関東学院大学看護学会誌3(1)、23-30.
  • ・川原由香,貝瀬友子.(2016)手術患者に対する病棟と外来の看護業務分担の変更と患者の変化.日本医療マネジメント学会雑誌2016;17(1);28-32.
  • ・川原理香,貝瀬友子(2014) 手術患者の生活の再構築を支える看護体制―病棟看護師と外来看護師の役割分担の再考からー東京医療保健大学紀要10,1-11.
  • ・貝瀬友子 野口寿子 津村宏(2009):三学科合同による協働実践演習の学習効果-嚥下障害を題材とした演習から-,東京医療保健大学紀要第4巻,19-27.
  • ・貝瀬友子 野口寿子 津村宏(2009):三学科合同による協働実践演習の学習効果-嚥下障害を題材とした演習から-,東京医療保健大学紀要第4巻,19-27.
  • ・貝瀬友子 山元友子(2006):インシデントの量的分析を補完する事例分析の有用性の検討-転倒転落事故を例にして-,東京医療保健大学紀要第1巻,19-27.

【学会発表】

  • ・大山真貴子,貝瀬友子,北澤友美(2016)人工膝関節置換術患者の生活困難に関する研究―関節リウマチとともに生きる人の生活困難に着目して,第26回日本健康医学会(口演)
  • ・橋本眞知子,貝瀬友子(2015)退院調整看護師が配置されたことによる病棟看護師の役割変化と訪問看護師の変化,第19回日本看護管理学会学術集会(口演)
  • ・Makiko OYAMA1 and Tomoko KAISE(2014):Experiences by Families Supporting Amyotrophic Lateral Sclerosis Patients at Home,at The 4th International Conference on Healthcre Systems and Patient Safety.(poster) .
  • ・両田美智代,貝瀬友子(2013):糖尿病患者のフットケア外来立ち上げに果たす認定看護師の役割,日本看護管理学会(示説).
  • ・金城文子,貝瀬友子(2012)地域で生活する高齢透析患者を支えるサテライトの現状と看護師の役割,第16回日本看護管理学会年次大会(示説).
  • ・今泉一哉 貝瀬友子(2011): 医療系大学におけるコラボレーション教育の効果に関する研究,第13回日本医療マネジメント学会学術総会(示説).
  • ・金城文子,貝瀬友子(2012)地域で生活する高齢透析患者を支えるサテライトの現状と看護師の役割,第16回日本看護管理学会年次大会(示説).
  • ・貝瀬友子,坂本すが(2009):医療者から患者に提供される医療情報(媒介物)の機能分類の枠組みの検討,第13回日本医療マネジメント学会学術総会(口演).

【研究助成】

  • ・平成28年度―平成30年度 文部科学研究基盤研究(C):災害時における糖尿病患者のセルフマネジメントへのサポートシステム開発に関する研究(分担)
  • ・平成19年次―平成20年次厚生労働科学研究医療技術評価研究事業:医療者と患者を結ぶ情報伝達手段としての媒介物(人工物)の機能とその安全性に関する研究(分担).
Email kaise@kanto-gakuin.ac.jp

高島 尚美 教授

担当科目 治療回復看護論Ⅱ、成人看護学演習、緩和ケア論、成人看護学実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、論文購読・卒業研究
研究テーマ
  • ・ICU入室患者のコンフォートケア
主な実績 【著書】

  • ・高島尚美(2017):査読者が教える看護研究論文の採用されるコツ30,1-94,総合医学社,東京
  • ・北島政樹,江川幸二編集(2017)系統看護学講座別巻 臨床外科看護各論第9版. 於:高島尚美,心臓・脈管系疾患患者の看護,140-169,医学書院,東京・北島政樹,江川幸二編集(2017)系統看護学講座別巻 臨床外科看護各論第9版. 於:高島尚美,心臓・脈管系疾患患者の看護,140-169,医学書院,東京
  • ・青木学,福田国彦,高島尚美,他(2016):系統看護学講座 別巻臨床放射線医学,18-19,38,60,83,医学書院,東京
  • ・香春知永編,酒井 昌子,高島 尚美他(2013):系統看護学講座 基礎看護学 臨床看護総論,急性期患者の看護,70-85,医学書院,東京
  • ・北島政樹,江川幸二編集,高島尚美,他(2013):系統看護学講座 別巻 臨床外科看護各論,心臓・脈管系患患者の看護,142-171,医学書院,東京
  • ・早川弘一,高野照夫,高島尚美編集,高島尚美,村田洋章,他(2013):ICU・CCU看護,2-20,医学書院,東京

【論文】

  • ・高島尚美(2017).腹腔鏡下胃癌胃切除周術期患者の入院時から退院時までの身体活動量と関連因子,関東学院大学看護学会誌,4(1),1-8.
  • ・西開地由美,高島尚美(2015):ICUに緊急入室した患者の家族支援としてのエキスパートナースのコミュニケーションプロセスの認識,日本クリティカルケア看護学会誌,11(3),35-44.
  • ・高島 尚美,村田 洋章,渡邊 知映,他(2014):胃癌胃切除周術期の心理的要因の変動(HADS)と生活状況・QOLとの関連,消化器心身医学,19(1),14-20.
  • ・高島尚美,中田浩二,渡邉知映,他(2014):胃癌胃切除周手術期2ヵ月までの患者の身体活動量と関連因子,東京慈恵会医科大学雑誌 129(1),1-9.
  • ・高島尚美,大江真琴,五木田和枝(2010):成人看護学臨地実習における看護学生のストレスの縦断的変化-心理的ストレス指標と生理的ストレス指標から-,日本看護学研究学会誌,33(4),115-121.
  • ・高島尚美,村田洋章,渡邊知映(2010):在院日数短縮に伴う消化器外科系外来における周術期看護の現状と課題,東京慈恵会医科大学雑誌,125(6),231-238.
  • ・渡部節子,武田宜子,高島尚美,他(2009):本邦における人工股関節全置換術の術前皮膚準備方法と術後手術部位感染との関係,日本整形外科看護研究会誌,4,68-75.
  • ・高島尚美,五木田和枝(2009):在院日数短縮に伴う消化器外科系病棟における周術期看護の現状と課題-全国調査による病棟看護管理者の認識-,日本クリティカルケア看護学会誌5(2),60-68.

【学会発表】

  • ・高島尚美,鈴木佑実,木下里美(2017):ICUにおけるEnd of Life Careに関する文献レビュー 診療録による実態調査,第44回日本集中治療医学会学術集会(示説).
  • ・鈴木佑実,高島尚美,木下里美(2017):ICUにおけるEnd of Life Careに関する文献レビュー 診療録による介入評価,第44回日本集中治療医学会学術集会(示説).
  • ・高島尚美,坂木孝輔,村田洋章,西開地由美(2016):ICUで12時間以上人工呼吸器管理を受けた患者のストレス経験の量的・質的分析,第36回日本看護科学学会(示説).
  • ・坂木孝輔,高島尚美(2016):ICUにおける家族にとってのベットサイドの写真の意味,第36回看護科学学会(口演).
  • ・Naomi Takashima, Saori Kubo, Yumi Nishikaichi, et.al(2015):Stressful experiences in the intensive care unit of patients put on mechanical ventilators for 12 hours or more,WFCCN2015 in Korea(poster).
  • ・福井美和子,高島尚美(2015)救命救急センター看護師の家族看護実践度と道徳的感性や倫理教育との関連,日本看護研究学会(口演).
  • ・櫻井祥子,高島尚美(2015)来院時心肺停止の患者家族の急変時から看取りまでの体験,日本看護研究学会(口演).
  • ・濱田妙子,高島尚美(2015)心肺停止をした患者の家族の発症から初療室における体験,日本クリティカルケア看護学会(口演).

【研究助成】

  • ・2012-2015 基盤(C):集中治療下にある患者の苦痛を緩和し自らの回復を支援するケアモデルの開発(代表).
  • ・2015-2019 基盤(C):本邦のICUにおける緩和ケア導入の検討(代表).
地域貢献

(研修会・講師等)

  • ・千葉大学FDマザーマップコンテンツ開発委員(2015~)
Email naomit@kanto-gakuin.ac.jp

木下 里美 教授

担当科目 治療回復看護論Ⅰ、クリティカルケア看護論、緩和ケア看護論、論文講読、成人看護学実習Ⅰ、成人看護学実習Ⅱ、成人看護学実習Ⅲ、成人看護学演習、統合看護実習、卒業研究
研究テーマ
  • ・クリティカルケア領域における緩和ケア看護に関する研究
  • ・急性期でのチーム連携に関する研究
主な実績 【論文】

  • ・Kinoshita S, Miyashita M, Morita T, Sato K, Shoji A, Chiba Y, Miyazaki T, Tsuneto S, Shima Y(2016): Japanese Bereaved Family Members’ Perspectives of Palliative Care Units and Palliative Care: J-HOPE Study Results, Am J Hosp Palliat Care, 33(5), 421-424.
  • ・Kinoshita S, Miyashita M, Morita T, Sato K, Miyazaki T, Shoji A, Chiba Y, Tsuneto S, Shima Y(2016): Changes in Perceptions of Opioids Before and After Admission to Palliative Care Units in Japan: Results of a Nationwide Bereaved Family Member Survey, Am J Hosp Palliat Care, 33(5), 431-437.
  • ・木下里美(2017): 集中治療室(ICU)での看取りの質:家族による評価に関する海外文献レビュー, 関東学院大学看護学雑誌, 4(1), 17-22.
  • ・木下 里美・田中 博子(2015): 集中治療室に入室するがん患者の看護:国内文献を通しての考察, 関東学院大学看護学雑誌 , 2(2),47-53.
  • ・木下 里美,藤野 智子(2015):生命危機場面でのチーム連携における集中治療室看護師の判断と行動,関東学院大学看護学会誌,2(2),21-28.
  • ・木下里美,原田竜三(2014):ICUで死を迎えた患者と家族への看護実践:熟練看護師への調査結果から,ICUとCCU,38(7),495-501
  • ・木下里美、藤澤大介、中島聡美、伊藤正哉、宮下光令(2014):救急外来とICUで死別を体験した家族の複雑性悲嘆:一般病棟との比較、日本集中治療医学会雑誌、21、199-203.
  • ・Kinoshita S, Miyashita M (2011): Development of a scale for “difficult felt by ICU nurses providing end-of-life care” (DFINE): A survey study, Intensive and Critical Care Nursing, 27, 202-10

【学会発表】

  • ・木下里美(2017):ICUでの看取りの質(ICU版Quality of Dying and Death)の評価と施設背景との関連,第44回日本集中治療医学会学術集会,(口演)
  • ・鈴木祐実,高島尚美,木下里美(2017):ICUにおけるEnd of Life Careに関する文献レビュー―診療録による介入評価―,第44回日本集中治療医学会学術集会,(示説)
  • ・高島尚美,木下里美,鈴木祐実(2017):ICUにおける End of Life Careに関する文献レビュー-診療録による実態調査-第44回日本集中治療医学会学術集会,(示説)
  • ・木下里美・藤野智子(2015):生命危機場面におけるチーム連携を阻害する要因,第42回日本集中治療医学会学術総会(口演)
  • ・木下里美、宮下光令(2013):救急外来で死別した家族による医療評価:一般市民への調査結果から、第18回日本緩和医療学会学術大会(示説)
  • ・木下里美、宮下光令(2012):QODD(Quality of Dying and Death)によるICU看護師の看取りの評価(示説)

【研究助成】

  • ・平成29年~32年度科学研究費補助金基盤研究(C):オンコロジーエマージェンシーで受診する患者と家族への支援モデルの構築(代表) .
  • ・平成26年~28年度科学研究費補助金基盤研究(C):集中治療を受ける重症患者への緩和ケア看護指標の開発(代表).
  • ・平成23年~24年度科学研究費補助金挑戦的萌芽研究:終末期ケアに関わる看護師主導型の各種クリニカル・パスの開発(分担).
地域貢献

(研修会・講師等)

  • ・関東学院大学公開講座:「病気とともに、よりよく生きる」急激に重症になり、集中治療を受けることになったら、KGU関内メディアセンター(2014)
  • ・出張講義「知のフロンティア」:救急医療における連携と看護、県立座間高等学校(2014)
  • ・神奈川県立保健福祉大学実践教育センター:「急性期重症者支援課程非常勤講師」(2015)
Email ksatomi@kanto-gakuin.ac.jp

若林 律子 准教授

担当科目 慢性期看護論Ⅰ、慢性期看護論Ⅱ、論文講読、成人看護学実習Ⅰ、成人看護学実習Ⅱ、成人看護学演習、統合看護実習、卒業研究
研究テーマ
  • ・慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者のセルフマネジメントに関する研究
  • ・慢性呼吸不全患者の呼吸ケアに関する研究
主な実績 【論文】

  • ・若林律子(2016):Self-managementと看護師の役割. THE LUNG perspectives. 24, 364-369
  • ・若林律子(2016):在宅に向けた自己管理教育. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌. 26, 1-5
  • ・若林律子 (2015): 自己管理とアクションプラン, 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌, 25 (3), 331-336
  • ・Wakabayashi R, Motegi T, Yamada K, 他3名 (2011): Presence of in-home caregiver and health outcomes of older adults with chronic obstructive pulmonary disease, J Am Geriatr Soc, 59(1), 44-49
  • ・Wakabayashi R, Motegi T, Yamada K, 他3名 (2011): Presence of in-home caregiver and health outcomes of older adults with chronic obstructive pulmonary disease, J Am Geriatr Soc, 59(1), 44-49
  • ・Kimura K, Kurosaki H, Wakabayashi R, 他5名 (2011): Concerns with the health check-up system for chronic obstructive pulmonary disease on two Japanese islands, Intern Med, 50(19), 2135-2141

【学会発表】

  • ・若林律子, 楠裕司, 服部久弥子, 他(2016):酸素療法実施のCOPDにおけるセルフマネジメント教育の強化: LINQによる検証, 第26回 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会(口演)
  • ・若林律子, 茂木孝, 木田厚瑞(2016):慢性呼吸器疾患患者の災害に関するアンケート調査, 第26回 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会(口演)
  • ・若林律子(2016):在宅に向けた院内患者教育とアクションプラン, 第26回 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会学術集会(ワークショップ)
  • ・Wakabayashi R, Kutsuzawa T, Hattori K, 他5名 (2013): Long-term evaluation of seasonal out-of-pocket medical costs in patients with chronic respiratory disease based on a survey, 23th European Respiratory Society Annual Congress (示説)
  • ・Wakabayashi R, H Matsuki H, Shimizu K, Kutsuzawa T (2013): Effects of a community-based health program assessed by spirometry and body composition, 23th European Respiratory Society Annual Congress (示説)

【研究助成】

  • ・平成28年度~30年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C): 慢性閉塞性肺疾患患者の包括的セルフマネジメント教育プログラムの構築と検証 (代表).
  • ・平成25年度~27年度文部科学省科学研究費補助金基盤研究(C): 慢性閉塞性肺疾患患者のセルフマネジメント教育プログラムの構築 (代表).
  • ・平成24年度~26年度厚生労働科学研究費補助金(循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策総合研究事業): 災害時及び災害に備えた慢性閉塞性肺疾患等の生活習慣病患者の災害脆弱性に関する研究 (分担).
地域貢献

(研修会・講師等)

  • ・東京大学 医学部健康総合科学科非常勤講師
  • ・福井大学 慢性呼吸器疾患認定看護師教育課程講師
  • ・神奈川県立循環器呼吸病センター 慢性呼吸器疾患看護専門研修講師
  • ・日本呼吸ケア・リハビリテーション学会評議委員・診療報酬適正化委員会保険委員・呼吸ケア指導士認定委員会委員・スキルアップセミナー実行委員会委員
  • ・American Thorasic Society Nursing Assembry Program Committee
Email ritsukow@kanto-gakuin.ac.jp

星名 美幸 講師

担当科目 成人看護学演習、成人看護学実習Ⅰ、成人看護学実習Ⅱ、成人看護学実習Ⅲ、統合看護実習
研究テーマ
  • ・終末期がん患者への医療連携
  • ・デスカンファレンスによる医療従事者の行動変容
主な実績 【著書】

  • ・星名(渡辺)美幸(2007).脳腫瘍の周術期看護〈3〉術後管理の看護.がん看護,12(4),414-415.
  • ・星名(渡辺)美幸(2007).脳腫瘍,検査の実際と看護.渋井壮一郎編,がん看護実践シリーズ1所収(81-82,85-96,107-115,120-121) メヂカルフレンド社.
  • ・星名(渡辺)美幸(2007).脳腫瘍,治療の実際と看護 化学療法.渋井壮一郎編,がん看護実践シリーズ1所収(pp147-159)メヂカルフレンド社.
  • ・星名(渡辺)美幸(2007).脳腫瘍,治療の実際と看護 化学療法.渋井壮一郎編,がん看護実践シリーズ1所収(pp147-159)メヂカルフレンド社.

【論文】

  • ・星名美幸(2014):「ギアチェンジ」の時期にあるがん患者への看護師と医療ソーシャルワーカーの連携のあり方に関する研究,横浜国立大学技術マネジメント研究学会,第13,35-45.

【学会発表】

  • ・星名美幸(2014)がん専門病院で働く外来看護師の質の向上に向けた取り組みに関する研究,第64回日本死の臨床研究会(示説)(示説).
  • ・星名美幸(2014):緩和治療への移行に伴い退院援助を受ける終末期がん患者と医療者の関わりに関する研究,第18回日本看護研究学会東海地方会学術集会(示説).
  • ・星名美幸,佐藤清美,加藤千鶴子他(2008):がん専門病院における看護体制「新リーダー制導入」の効果と問題点,第5回国立病院看護研究学会学術集会(口演).
  • ・鈴木牧子,栗原美穂,松原昌代,星名美幸(2006):定期的デスカンファレンスに見た看護師の変化,第20回日本がん看護学会(口演).

【研究助成】

  • ・平成27年~28年度、日本私立看護系大学協会、がん専門病院において終末期がん患者にかかわる看護師のコンピテンシーモデルの構築に関する研究(代表).
地域貢献

(研修会・講師等)

  • ・関東学院大学公開講座:「病気とともに、よりよく生きる」よりよく生きるための“生活”を考える、KGU関内メディアセンター(2014)
Email mhoshina@kanto-gakuin.ac.jp

吉野 靖代 助教

担当科目 慢性期看護論Ⅱ、治療回復看護論Ⅱ、成人看護学演習、成人看護学実習Ⅰ、成人看護学実習Ⅱ、成人看護学実習Ⅲ、統合看護実習、卒業研究
研究テーマ
  • ・集中治療領域におけるせん妄
  • ・集中治療室退室後の患者に関する研究
主な実績 【論文】

  • ・Yoshino Y, Jesmin S, et al.(2015): Landiolol Hydrochloride Ameliorates Liver Injury in a Rat Sepsis Model by Down Regulating Hepatic TNF-α, Journal of Vascular Medicine & Surgery, 3(2), 194.

【学会発表】

  • ・吉野 靖代, 澤田 優香他(2012):ICUでのすてきな思いでづくり〜人工呼吸器をつけて結婚式をする〜, 第21回日本集中治療医学会関東甲信越地方会(示説).

【その他】

  • ・吉野靖代・卯野木健(2016):急性呼吸不全終末期の看護ケア,人工呼吸,33(1).23-28.
  • ・吉野靖代(2016):PICS(Post Intensive Care Syndrome) 記憶〜心だけ立ち止まったまま〜,ICNR(Intensive Care Nursing Review) ,3(3),19-25.
  • ・吉野靖代(2015):せん妄と記憶〜ICU患者の不思議な体験〜,ICNR(Intensive Care Nursing Review),2(1),70-74.
地域貢献

(研修会・講師等)

  • ・第43回日本集中治療医学会学術集会シンポジウム Post Intensive Care Symdrome:人工呼吸患者におけるせん妄発症と妄想的記憶の関連.
Email may2010@kanto-gakuin.ac.jp

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