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看護学部における国際交流

看護学部における国際交流の目的は、異文化に触れることを通じて、色々な価値観を持つ人々が存在することを実感し、多様性を受入れ文化の違いを超えて協力し合える人間として成長していくことです。また、異国の保健・医療のシステムを学ぶことは、日本の保健・医療システムを見直す機会にもなります。グローバルな視点で社会や人間をとらえ、柔軟に対応していくことは、看護の専門職業人として必要な資質になるといえるでしょう。

国際交流事業内容

2013年-韓国の産後ケア学習プログラム-

【目的】

韓国では産後の母親の養生を行うSanhujoriと呼ばれる慣習があり、この慣習を取り入れた産後ケアセンターが注目されています。この研修では、韓国の産後ケアの現状を見学し、日本における産後ケアの重要性を理解し、その課題を考えることを目的としています。

【研修期間】

8月26日から30日(4泊5日)

【研修施設】

ハンアルム産後調理院視察(ソウル市江南区)
ベベリア産後調理院視察(ソウル市東大門区)
オープンファミリー助産院視察(富川市遠美区)
聖愛病院視察(ソウル市永登浦区)

研修1

聖愛病院にて

研修2

ハンアルム産後調理院にて


国際交流体験談

驚きと感動の連続の研修でした。

看護学部2年生(報告書より一部抜粋)

今回、研修に参加してみて、学べたことや考えさせられたことがたくさんあった。日本の産後ケアセンターと韓国の産後調理院はケアに関しては似ているけれど、経営の面では似ていないし、お互い、メリットとデメリットがある。今後、お互いの産後ケアの良いところを取り入れ、双方の産後ケアが発展していければいいと思う。今回の研修では産後ケアのことだけではなく、実際に韓国へ行ったからこそ実感したこともあった。研修に参加して、もともと興味のあった領域だったが、今後の学修が楽しみになった。

国際交流実績

時期 国名 視察・訪問場所 人数 報告書
2013年 8月 韓国 ハンアルム産後調理院
ベベリア産後調理院
オープンファミリー助産院
聖愛病院
学生9名・教員2名 2013年
(PDF)

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