教育・研究
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看護学部における国際交流

看護学部における国際交流の目的は、異文化に触れることを通じて、色々な価値観を持つ人々が存在することを実感し、多様性を受入れ文化の違いを超えて協力し合える人間として成長していくことです。また、異国の保健・医療のシステムを学ぶことは、日本の保健・医療システムを見直す機会にもなります。グローバルな視点で社会や人間をとらえ、柔軟に対応していくことは、看護の専門職業人として必要な資質になるといえるでしょう。

国際交流事業内容

2016年度 カンボジア 医療を感じるスタディツアー

【目的】

今回のカンボジア視察の目的は、以下の通りである。
1.六浦中学校・高等学校がすでに見学を行ったトゥール―スレーン博物館、キリングフィールドなどを視察し、六浦中学校・高等学校と看護学部との協働による国際貢献事業と、同校の未来ビジョンに基づいた提案を看護学部の中で今度活かせるか可能性があるか検討する。
2.また、将来的に看護学部における国際看護研修事業の基盤となりうるカンボジアでの文化や医療の情報を得るために、コサマック病院、サンライズジャパン病院、メディカルストリートなどを視察する。視察の成果として、今回の訪問の中で、カンボジアでは、民族紛争による後遺症を抱える患者もおり、その国の文化や背景を実地で知ることや、そのような人を看護することがどのような課題を抱えているか、考える機会を得ることができた。

【研修期間】

2017年2月28日から30日(2泊4日)

【研修施設】

コサマック病院(視察)
サンライズジャパン病院(視察)

カンボジア1

現地施設

カンボジア2

研修参加者


2016年度 国際交流事業講演会 『今日の国際社会における看護~エビデンスに基づいたサービスラーニングの可能性~Nursing in the Today’s International Arena:Opportunities for Evidence-based Service Learning』

【目的】

看護学部国際交流事業の1つとして、米国パデュー大学看護学部よりJanet H. Davis 講師を招聘し、講演会を行った。本講演会では、本学でも取り入れられているサービスラーニングについても大きな収穫があった。看護教育、看護実践においても地域とどのように連携していくかは、大きな課題であり、今後、看護学部においてもこのような視点が取り入れられることが期待される。

【講師】

Janet H. Davis MBA,PhD,RN(Purdue University Northwest,USA College of Nursing Assistant Professor)

【研修期間】

2017年3月6日

講師の先生

講師の先生と通訳の方

質疑応答3

質疑応答の様子


国際交流実績

時期 国名 視察・訪問場所 人数 報告書
2013年 8月 韓国 ハンアルム産後調理院
ベベリア産後調理院
オープンファミリー助産院
聖愛病院
学生9名・教員2名 2013年
(PDF)
2014年 8月 韓国 ハンアルム産後調理院
聖愛病院
学生5名・教員2名 目的(PDF)
レポート(PDF)
写真(PDF)
2015年 9月 アメリカ フィエスタリゾートグアム
グアム大学
グアムメモリアルホスピタル
グアムコミュニティーカレッジ
学生4名・教員1名 2015年(PDF)

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