A.あります。大学から高校に通知が届きますので、試験の時期や募集人数は高校の進路指導の先生に確認してみてください。
A.9月と11月に総合型選抜を実施しています。詳細はこちらをご参照ください。
A.看護学部では、一般入学者選抜の前期日程・後期日程、センター試験利用入試の前期日程・中期・後期日程、後期日程5科目スカラシップ型を行っています。
横浜だけではなく、全国各地の会場で試験を受けることができます。試験の科目数や日程の詳細はこちらをご参照ください。
A.本学は編入学の募集をしておりません。
A.関東学院大学では、年間を通してオープンキャンパスや進路相談会などを行っています。オープンキャンパスでは、校舎の見学はもちろんのこと、学部教員による模擬授業や個別相談なども実施しています。オープンキャンパスでのキャンパスツアーでは、在学生や学部教員がみなさんをご案内します。在学している看護学部の学生や教員から直接話を聞くことができる機会となっていますので、ぜひ見学にいらしてください。詳細はこちらをご参照ください。
A.サークル活動と学業を両立している学生もいます。本学は総合大学ですので、サークル活動やボランティア活動を通して他学部の学生との交流ができることも一つの魅力といえます。
A.本学では、アルバイトをすることの制限はありません。学業と両立している学生もいます。アルバイトをすることで、経験できることもあります。しかし、アルバイトをする場合には自分の学習スケジュールをよく検討する必要があります。それぞれの事情もあると思いますので、ご家族とよく相談してください。
A.各自治体(都道府県など)独自の奨学金制度や日本学生支援機構の奨学金制度を利用している学生がいます。入学後に説明会や掲示をしますので、入学後に応募することもできます。
詳細はこちらをご参照ください。
A.自己負担になるのは、病院実習で使用するユニフォームとシューズ、教科書代や参考書代、そして学習に活用できるパソコンなどの機器にかかる費用です。また、実習施設に行く際の交通費も自己負担になります。国家試験の模試や講義に関する費用は学費から支払われます。
A.看護学部では神奈川県内の4つの共済病院と聖隷福祉事業団と提携をしています。実習は提携病院に加え、学院の2つのこども園、近隣の大学病院、総合病院、介護老人保健施設、保育園、助産院、訪問看護ステーションなどで行います。
A.本学では、看護師教育の充実を目指し、看護師育成に特化したカリキュラムを用意しています。本学に入学し、所定の単位を取得すると、看護師国家試験の受験資格を得ることができます。看護師国家試験に合格しますと、看護師の国家資格が得られます。助産師や保健師になるためには看護師の資格が必要となります。助産師や保健師を目指す場合は、養成課程のある大学などに進学することが必要です。
A.国家試験対策は学年に応じて行っています。1年生の段階から模擬試験を行い、国家試験を意識した学習ができるように支援していきます。
詳細はこちらをご参照ください。
A.必要な単位を修得しますと、看護師国家試験受験資格を得ることができます。国家試験に合格後は看護師として、提携病院に加え、大学病院などの一般病院・診療所などの医療施設や、介護老人保健施設などの高齢者福祉施設、訪問看護ステーションなどに勤務することができます。また、助産師や保健師、養護教諭を目指す場合は、養成課程のある大学などに進学することもできます。さらに看護について学びを深めたい場合は、看護系の大学院に進学することもできます。卒業生の就職先については、こちらをご参照ください。