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2021.07.05

【授業紹介】1年生が初めてユニホームを着用して演習を行いました

4月の新入生オリエンテーションの際に採寸を行ったユニホーム(白衣)が1年生の皆さんの手元に届き、7月2日の「生活と看護」で初めてユニホームを着用した演習授業が行われました。
 
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授業の開始時には身だしなみチェックが行われ、学生からは「看護師はユニホームやナースシューズなどみんなが同じ服装をしているぶん、他の人と異なる部分、また髪型なども目に付きやすいと感じた。対象者に与える印象なども考え、身だしなみを整えて今後の演習や実習に取り組んでいきたい。」などの意見がきかれ、看護師が身だしなみを整えることについて考えることができた様子でした。
 
また演習では、演習室の使い方に関する説明を受けたあと、演習室や準備室にはどのような物品があるのか室内の探索を行ったり、演習室内のベッドやその周囲の環境や備品の機能を確認しました。
学生は初めて足を踏み入れる演習室に緊張したり、初めて触る医療現場で使用されているものと同様の備品に驚いたりしながらも、改めてこれから看護を学んでいくことができる喜びを感じたり決意を新たにした様子で終始楽しそうに課題に取り組んでいました。
 
授業後に記載されたリアクションペーパーでは「初めて見る物品が沢山ありこれから使っていくのが楽しみになった。」「それぞれがどのように機能するかを知ることで故障など危険を防ぐことにもつながると感じた。安全に、効率よく使用したい。」などの感想のほか、「ベッド周りのカーテンを閉めていると思ったよりも狭く感じた。」「患者さんは入院することで、病気に対する不安だけでなく、環境の違いに対する不安も生じると思った。看護師はそのような患者の不安を少なくするために少しでも患者のニーズにあった環境を作ることが大事だと思う。」「ベッドを上げ下げする際に、演習室の物品だけでなく、実際には患者さんの私物もあるのでもっと注意深く動かさなければならないと感じた」などの学びや感想が書かれており、演習で見たこと、体験したことをもとに実際の看護の現場のことや患者の療養環境についても思考を巡らせることができたようでした。
 
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秋学期からは本格的にユニホームを着用したり、演習室を使用する授業である「基礎看護技術Ⅰ」などが始まります。
これからこのユニホームや演習室を使用して、さらにたくさんの学びを積み重ねていきましょう。

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