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2019.08.16

令和元年度ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~を開催しました

8月8日、小学5~6年生を対象に「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~」を日本学術振興会と共同で実施しました。このイベントは、科学研究費助成事業(科研費)によって実施されている最先端の研究を子どもたちにわかりやすい形で知ってもらおうと実施したものです。
小児がん治療中の子どもたちの食生活などの研究を進める看護学部の永田真弓教授らは、子どもたちが、おなかが痛い時など身近な症状がある時の食事について知り、自己管理を目指すことを目的に、「病気別の食事を考えた自分カルテ作り’19-人形のおなかを見てさわってきいてみよう-」という体験教室を開催しました。2014年度からこの体験教室を始め、今年度は6回目の実施です。今回は、25名の小学生が参加されました。また、本体験教室の準備・実施には、看護学部の4年生6名にも協力していただきました。

最初に「食事と栄養、食事と症状について」の授業を行い、内臓解剖の仕掛け絵本とモデル人形を使って消化管の観察をしました。
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次に、「腸音とそのきき方について」の授業を行い、聴診器を使ってシミュレーション人形や参加した小学生自身ののお腹の音(腸音)を聴く体験をしました。
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授業内容の確認として、看護学部の学生と一緒に、「お腹が痛いときはどんなものを食べたらいいかな?症状別食事対策クイズ」を行いました。
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最後に子どもたちは、同じグループの子どもたちと相談しながら症状別食事対策として「自分カルテ」を作り、グループの代表者がカルテの内容を発表しました。
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体験教室の修了式には、子どもたちひとりひとりに「未来博士号」が授与されました。
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参加した小学生からは、「分かりやすかった」、「学校では習っていなかった腸の長さを知ることができた」などの感想が寄せられました。
また、症状別食事対策クイズを担当した看護学部の学生からは、「実習以外ではなかなか接する機会がない小学5・6年生と一緒に身体のしくみを学ぶことが出来て楽しかった。みんなの積極的に自分の身体のしくみを知ろうという姿勢をみて、自分の今後の国試勉強や残りの実習のはげみにもなっていやしを与えてもらった」などの感想がありました。
参加してくださった小学生のみなさん、ありがとうございました。
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