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2017.08.18

「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~」を開催しました

8月7日、小学5~6年生を対象に「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~」を日本学術振興会と共同で実施しました。このイベントは、科学研究費助成事業(科研費)によって実施されている最先端の研究をわかりやすい形で知ってもらおうと実施したものです。

小児がん治療中の子どもたちの食生活などについて、研究を進める看護学部の永田真弓教授らは、子どもたちが、おなかが痛い時など身近な症状がある時の食事について知り、自己管理を目指すことを目的に、「病気別の食事を考えた自分カルテ作り’17-人形のおなかを見てさわってきいてみよう-」という体験教室を開催しました。2014年度からこの体験教室を始め、今年度は4回目の実施です。今回は、23名の小学生が参加されました。

最初に「食事と栄養、食事と症状について」の授業を行い、内臓解剖の仕掛け絵本とモデル人形を使って消化管の観察をしました。

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次に、「腸音とそのきき方について」の授業を行い、聴診器を使ってシミュレーション人形のお腹の音(腸音)を聴く体験をしました。

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授業内容の復習として、「お腹が痛いときはどんなものを食べたらいいかな?症状別食事対策クイズ」を行いました。

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最後に子どもたちは、症状別食事対策として「自分カルテ」を作り、カルテの内容を発表しました。

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体験教室の修了式には、子どもたちひとりひとりに「未来博士号」が授与されました。

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参加した子どもたちからは「人の身体について、興味をもった」、「分かりやすかった」、「新しい友達ができてうれしかった」などの感想が寄せられ、夏休みの充実した学習になったようです。参加した子どもたちがこの体験教室を通じて、少しでも科学に興味を持ってもらえることを期待しています。

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